がんになって、日常を大切に

急性骨髄性白血病のワーキングママ、大切な日常を過ごすために。

②子供のメンタル

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私の体調としてはクールの後半に頭痛がちょこちょこ出るくらいでした。その頃、親子三人で頑張ろうとする家族が気がかりでした。

✓下の子

断乳もしたし、だいぶお父さんにも慣れました(退院した今でも助けを求めるのはお父さんです)。もともとよく笑う子で、TV電話越しでもニコニコ。私の顔も覚えててくれてるみたいで、母はとっても嬉しかったです!

発病前コロナ禍でずっと私と家にいたのに、突然それがお父さんになりました。さらには保育園の入園も重なり、環境の変化によく頑張りました!!そのため、疲れ過ぎて夕飯前にギャン泣きしちゃう事多々。

おんぶしながら、夕飯準備をしていた旦那もよく頑張りました!

✓上の子

今回の入院では、母のいない寂しさが募ってきてしまいました。一時退院を挟んで、混乱してしまったみたいです。

どーして、○○ちゃん(お友達)のお母さんは病院にいないの??
 

と、突然聞いてきたそうです。これを聞いたとき、何故、こんな入院期間の長い「がん」になってしまったのだろうか、、、と胸が苦しくなりました。

何故、私ががんになったの!?とは、不思議と思った事がなかったです。それまで人生を恨むような感情は私の中には無かったのですが、この時は自分を不運だと思いました。

その後、夜泣き出す事もあったため、私とのTV電話の回数を減らすなど、上の子の気持ちが安定するまで様子を見ることにしました。

その間、悩みながら上の子を支えてくれた旦那、本当にありがとう。心配した保育園の園長先生からもメッセージいただきました。周りに見守られていることに、自分が無力ながら、ただただ感謝するしかありませんでした。

 ✓子供の適応能力

ちょうど3歳、イヤイヤ期から卒業しつつも、まだまだ甘えたいお年頃。下の子ができてから、お父さんに全面に甘えていたのに、母が突然いなくなり、それも難しく。3歳にして、色んな事に直面させてしまっているな、と思っていました。

でも、子供の理解力と適応力はすごいのです!少しすると「お母さんは病気→病院にいる」が腹落ちしたようです。まだまだ甘えたいギャーギャーは随所にありますが、精神的には元気になりました。上の子なりに、成長したのかもしれません。

 

過酷すぎる病気ですが、病気を通して、家族にも得るモノがあったと思いたいです。

  

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